ネットde印刷、その前に

DTP、データWEB入稿が普及して、サイトからの印刷注文が短期・安価でできる時代。

でも、印刷データ作成やネット入稿では、データそのもののつくり方や用紙の問題など、けっこう専門的でよくわからないことだらけ…思いがけない失敗で、自己責任としての再印刷（安い！と思ったのに、結局料金２倍）というケースも生じます。

ネット印刷のその前に、お近くの「まちの印刷屋さん」にひと声かけてみませんか？

山扇印刷では、ネットショップに依頼されることを前提としたご相談も喜んで承ります。

データ作成・入稿前に、印刷のプロの手を。

安心のための入稿前校正・データ確認はもちろん、WEB入稿の代行もお引受けします。

ネットプリントとまちの印刷屋さんのちがい

山扇印刷の場合

企画、デザインなどの制作段階からご相談に乗れます。

入稿データ作成などもご依頼頂けます。ご用命頂けばいつでも面談して最適案を打ち合わせできます。

印刷・製本は、用紙や印刷手法に違いはあってもネットプリントと基本的にそれほど製造価格は変わりません。まちの印刷屋さんは本当に「高い」「遅い」だけでしょうか？

ネットプリントの場合

安くて早いネットプリント。本当に便利です。

だけど企画・デザインやレイアウト・入稿データ作成は外部に依頼するか自社（自分）で完結させる必要があります。

印刷・製本などでも用紙の制限やオプション追加料金が発生したりすることも。

もし不安なことがあったなら、そんなときに頼れるのは、まちの印刷屋さんかもしれません。